更新日:2026年8月28日

イベントや展示会では、パンフレットや会社案内など複数の資料を配布することがあります。
そんなときに便利なのが、バッグ型クリアファイルです。
取っ手付きで資料をまとめて持ち運べるうえ、使用後は通常のクリアファイルとして活用できるタイプもあります。
この記事では、バッグ型クリアファイルの特徴やイベントで使うメリット、選び方、オリジナル作成のポイントを解説します。
バッグ型クリアファイルとは、持ち手が付いたクリアファイルタイプの配布バッグです。
イベント会場では資料を入れるバッグとして使用し、持ち手部分を切り離した後は通常のクリアファイルとして使える仕様があります。
一般的なクリアファイルとの大きな違いは、持ち手が付いていることです。
| 種類 | 主な特徴 |
|---|---|
| 通常のクリアファイル | 書類整理・保管に使う |
| バッグ型クリアファイル | 資料を入れて手提げバッグとして持ち運べる |
イベント会場で資料を配布するときに、そのまま持ち帰ってもらいやすいのが特徴です。

バッグ型クリアファイルには、持ち手部分をミシン目から切り離せるタイプがあります。
イベント後はA4クリアファイルとして再利用できるため、配布時だけで終わらない実用的なアイテムとして活用できます。
バッグ型クリアファイルは、資料配布とノベルティの役割を兼ねられる点がメリットです。
展示会や説明会では、
など複数の印刷物を配ることがあります。
バッグ型クリアファイルにまとめておけば、来場者も資料を管理しやすくなります。

通常のクリアファイルとは異なり、持ち手を使って手提げバッグのように持ち運べます。
イベント会場で複数の資料やノベルティを受け取る来場者にとって、配布物をまとめて持てることは大きな利点です。
会社名やロゴ、商品ビジュアルなどを印刷すれば、オリジナルのイベント用配布バッグとして活用できます。
バッグとして持ち歩いてもらうことで、会場内で企業名やブランドを見てもらう機会も作れます。
持ち手部分を切り離せるタイプなら、イベント終了後もクリアファイルとして使用できます。
資料配布のためだけの袋ではなく、その後も使える点が特徴です。
バッグ型クリアファイルは、複数の紙資料をまとめて配るイベントに向いています。
| イベント | 活用例 |
|---|---|
| 展示会 | 会社案内や商品カタログを入れる |
| オープンキャンパス | 学校案内や募集要項をまとめる |
| 会社説明会 | 採用資料を一式入れる |
| セミナー | レジュメやパンフレットを配布する |
| 販促イベント | チラシやノベルティをまとめる |
特に、来場者が会場内を移動するイベントでは、手提げできる形状が便利です。
バッグ型クリアファイルには縦型・横型があります。
見た目だけでなく、入れる資料やデザインに合わせて選ぶことがポイントです。
会社案内やパンフレットなど、一般的なA4縦向き資料を入れるなら縦型が使いやすいでしょう。
ビジネスイベントや会社説明会など、A4書類を多く扱う場面に向いています。
写真やイラストなどを横長に見せたい場合は、横型も選択肢です。
企業や商品のビジュアルを大きく見せたいイベントにも活用できます。
デザインや形状を決めるときは、実際の資料を入れた状態も確認しましょう。
資料の向きとバッグの形状が合っていると、配布時も扱いやすくなります。
バッグ型クリアファイルは、次の流れで作成するとスムーズです。
展示会、説明会、学校イベントなど、最初に使用目的を決めます。
パンフレットやチラシなど、実際に配布する資料のサイズや枚数を確認します。
資料の向きやデザインに合わせて、縦型・横型を選びます。
会社名やロゴ、イベント名などを配置します。
バッグとして使用するときだけでなく、クリアファイルとして再利用するときの見え方も考えましょう。
印刷会社指定のテンプレートに合わせてデータを作成し、入稿します。
イベントの日程から逆算し、資料を封入する時間まで考えて発注しましょう。

バッグ型は通常のクリアファイルと形状が異なるため、デザイン時にも注意が必要です。
持ち手周辺は切り離す可能性があります。
企業名やロゴなど、残しておきたい情報はクリアファイル本体側に配置しましょう。
切り取り線の位置を確認せずにデザインすると、文字やイラストが途中で切れてしまう場合があります。
テンプレートを確認してからデザインを始めることが大切です。
バッグとして完成した状態だけでなく、持ち手を外した後もデザインが成立するようにしましょう。
「バッグ時」と「クリアファイル時」の2つの見え方を考えることがポイントです。
バッグ型クリアファイルは、紙袋のように大量の荷物を入れる用途には向いていません。
パンフレットや資料など、入れるものを事前に確認しましょう。
クリアファイル素材で作られているため、重量物を入れる用途には適していません。
紙資料を中心に使用するのがおすすめです。
イベントの日程が決まっている場合は、制作・印刷・配送・資料封入まで含めて準備期間を確保しましょう。

バッグ型クリアファイルは、イベントでは配布バッグとして、持ち帰った後はクリアファイルとして使えるアイテムです。
制作するときは、
という順番で考えるとスムーズです。
展示会や説明会などで資料をまとめて配布したい場合は、持ち帰りやすさと再利用のしやすさを備えたバッグ型クリアファイルを検討してみてください。
持ち手が付いたクリアファイル型の配布バッグです。
イベントでは資料入れとして使用でき、商品によっては持ち手部分を切り離して通常のクリアファイルとして使えます。
持ち手部分を切り離せる仕様であれば、イベント後にクリアファイルとして再利用できます。
A4縦向き資料が中心なら縦型、横長のビジュアルや資料を活かしたい場合は横型が選択肢になります。
オリジナル印刷対応の商品であれば、会社名やロゴ、イラストなどを印刷できます。
会社案内、パンフレット、チラシ、セミナー資料などの紙資料に向いています。
重いものや厚みのあるものを大量に入れる用途ではなく、イベントで配布する印刷物をまとめる用途に適しています。